埼玉県議会公明党議員団は本日8/21(月)から下半期、先ずは9月定例県議会に向け心を合わせる団会議から本格的にスタート!
午後は14:00から、さいたま市緑区の大型ショッピングモールすぐ近く、埼玉スタジアム2002最寄りの浦和美園駅に本社があるSR埼玉高速鉄道(愛称は埼玉スタジアム線)に議員団で伺い、社長から現在の経営状況のほか、電車利用者数や集客など売り上げ増への様々な取り組みについてお聞きしました。
本日8/19(土)午前10:00から埼玉県庁近くの浦和ロイヤルパインズホテル・4階ロイヤルクラウンで公明党埼玉県本部主催の2017年夏季議員研修会が、井上義久公明党幹事長の下、西田まこと県本部代表始め県本部所属議員が参加し開催されました。
司会第一声の後、冒頭には先月行われた東京都議会議員選挙、大変な激戦を勝ち抜いた公明党都議会議員23人を代表し、本日会場にお越し頂いた、長橋都本部幹事長などから御礼がありその後、西田県代表挨拶のほか、岡本県副代表から「青年政策で拓く地域の未来」と題して政策学習会が行われ、最後に、党幹部挨拶として、井上義久幹事長からご挨拶ございました。
本日研修会で研鑽したことを肝に銘じ議員活動に取り組みます。
本日8/17(木)午前10:30から久喜市・三高サロン5階で行われました、平成29年度中川・綾瀬川流域改修促進期成同盟会の総会に参加しました。
総会では同盟会会長・久喜市の田中市長からごあいさつのほか、昨年度事業報告や役員の改選案など第1号議案から第6号議案までが審議され、全ての議案を承認しました。
その後は、江戸川河川事務所から「平成29年度中川・綾瀬川事業概要」、県の河川砂防課から「埼玉県の河川行政における最近の話題」が報告されました。
県の資料の中には、近年の水害(ゲリラ豪雨等による浸水被害)が増大しており、本県では平成9年~平成18年の17回と平成19年~昨日の平成28年の41回、この10年間で約2.4倍という報告がございました。
特に平成19年~平成28年の過去10年間における市町村別床上・床下浸水被害家屋延べ棟数はトップが越谷市の3,173棟、次いで春日部市が2,718棟となっています。
この数字が県内でも著しく多いのは、県東部地域として被害が大変多かった、一昨年の平成27年9月関東・東北豪雨による水害で床上・床下浸水被害家屋棟数、越谷市2,489棟、春日部市1,165棟が含まれています。
気候変動による異常気象が局地化、極端化しており、市民・県民は大変な不安を抱いています。引き続き、安心・安全のまちづくりのため、国や県と連携し、河川整備などの防災・減災対策を推進します。
お盆期間中の本日8/12(土)はお時間を頂いてアマチュア無線講習会に参加させて頂きます。50数名入る教室は受講生でいっぱいです。2年前に防災士を取得した際、講師の方から機会があれば是非とも講習を受けた方が良いとお聞きしていましたので、いつかは受講したいと思っていました。
講習会は丸2日間朝から夕方までみっちりの時間割です。これまで丸々2日間、まとまった時間になると、なかなか時間が取れませんでした。
今回の機会は防災士のスキルアップ、研鑽の場の一つとして、ご理解を頂ければ幸いです。しっかり頑張ります。
いつも仰ぎ見ている大先輩方々の活力みなぎる元気なお姿に触れるたび大きな励ましと勇気を頂いております。
本日8/10(木)午前9:30から春日部市民文化会館大ホールで行われた第12回春日部市いきいきクラブ連合会の福祉大会にお邪魔させて頂きました。今後益々のご健康とご長寿、ご活躍をご祈念申し上げます。
実行委員の方から、昨日の猛烈な暑さ蒸し暑さの中で行った福祉大会準備は大汗でとても大変だとお聞きしました。大変にお疲れ様です。
式典は開会のことば、君が代斉唱、老人クラブの歌を全員で大合唱、物故者への黙とう、会長あいさつ続き、多年にわたる功労者の方々に感謝状が授与されました。大変におめでとうございます🎊
式典後休憩明け、舞台上では春日部警察署員による振り込め詐欺防止」啓発のための寸劇が行われていました。振り込め詐欺含めた特殊詐欺犯罪から市民の財産を守る取り組みを更に推進します。
現在外環道と交差する八潮市八条から吉川市川藤付近まで開通している東埼玉道路。この道路の以北、未開通区間の延伸については、吉川市と越谷市区間の工事着手することになったとお聞きしています。
さて、既に開通している沿道地域では、県企業局が産業団地整備を推進しているところです。草加柿木地区産業団地では「事前エントリー企業」の募集が始まっています。公社事業対策特別委員宛に関係資料を頂きました。
昨日8/7(月)午前中は先の埼玉県議会6月定例会において全会一致で可決成立した「埼玉県虐待禁止条例」についての勉強会。この勉強会には今後県が連携し多くの役割を担う市町村、その中でも市議会議員の皆さまが本日、議事堂にお越し頂きました。
午後は今年度初めて行われた第232回埼玉県都市計画審議会、吉川市と白岡市に関する議案2件について審議、今後市町村が参考にする指針「まちづくり埼玉プラン」の見直しの基本歩行についてが報告されました。審議会の後は団会議と続きました。
「日本防災士会地方議員連絡会主催の研修会」に参加させて頂きました。研修会1日目は阪神・淡路大震災記念「人と防災未来センター」に伺い、センター内の見学のほか、センター長の河田惠昭様による「災害と政治」と題した記念講演、大変貴重なお話を拝聴することができました。
センター西館の外壁面には南海トラフ巨大地震発生時の想定する最大津波高を示す印が、ちょうど真下を行きかう人々と比較すると、その想像絶する津波の高さには恐怖を覚えます。また、館内には、地震発生時刻で止まったままの置き時計や救援物資の現物などが展示されています。講演の後は場所を移し、参加議員間での意見交換会。
2日目は防災科学技術研究所内の兵庫耐震工学研究所センター(通称E-ディフェンス)を視察、午後は西宮市役所にお邪魔し「西宮市被災者支援システム」について情報システム課の職員さんより詳細な説明を受けた後、地区防災計画学会会長の室﨑益輝様による「地区防災計画のめざすもの」と題した記念講演、こちらについても大変貴重なお話を拝聴することができました。
今回の研修会開催に当たり事務局の皆さまには大変お世話になりました。心から感謝と御礼を申し上げます。今回得たものを春日部市や埼玉県の防災対策の推進に役立ててまいります。
かつて物理学者の寺田寅彦氏が残された「天災は忘れた頃にやってくる」との警句。日本各地では局地的に極端化する災害が頻発してます。
先月甚大な被害をもたらした九州北部豪雨からは1か月が経過しました。被災者の皆さまには心からお見舞いを申し上げます。1日も早い復旧と復興、生活再建を願うばかりです。
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催まで3年を切りました。この前年今から2年後の2019年、ラクビーワールドカップ日本大会がここ埼玉会場(熊谷市)を始め日本各地で熱戦が繰り広げられます。
この大会開催に向けた気運醸成を図るためのプレイベント「グローバルラクビーフェスタ2017埼玉・熊谷」国際交流試合が今週山の日8/11(金)に熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われます。熊谷駅周辺などでは、この日を迎えるための飾りつけが行われ、試合チケットの当日券もあるとお聞きしています。
さて、公明党県議団は先月7/10(月)午後、ラクビーワールドカップ2019日本大会の埼玉会場となる熊谷ラクビー場のほか、陸上競技場、屋内運動施設(彩の国くまがやドーム)のある熊谷スポーツ文化公園を視察しました。
ラクビー場はワールドカップ開催に向け急ピッチに改修作業が行われており、その現場を見学。公園入り口正面からラクビー場へ向かう並木道は今後更にけやきを植え、この公園を訪れる多くの観戦者を、お迎えお・も・て・な・しするために相応しい「けやきロード」へ。今後も県議会挙げて、スポーツ拠点整備を推進します。
8/3(木)本日から明日8/4(金)まで日本防災士会地方議員連絡会主催による研修会が兵庫県で開催されます。杉戸町の平川議員とただ今、新神戸に向かっています。新幹線はビジネスマンと旅行客の方々で満席です。
本日7/31(月)10:30から10:45まで埼玉県庁本庁舎の知事応接室で「春日部駅付近連続立体交差事業及び街路事業(大場大枝線)の促進に関する知事要望を行いました。
出席者は春日部駅付近連続立体交差事業促進期成同盟会会長・石川春日部市長、春日部市議会議長、春日部商工会議所会頭、春日部市自治会連合会長始、春日部市選出の県議、県土整備部長始め県執行部、春日部市からは副市長始め建設部など市執行部です。
県議を代表し私から「昨年の今頃は東武鉄道からの輸送改善計画は未だ出ていなかった、そして、計画案が11月末に提出され、今年の2月定例県議会の私が行った一般質問で、知事から『平成29年度には国との設計協議を開始したい。長い間お待たせしましたがやっと、スタートラインにつくことが出来ました。』と、本会議場で、本格始動を高らかに宣言されました。市民からは事業に対し大変期待する声をたくさん頂戴している。その一方で、まだまだ時間が掛るんでしょ、といった声も頂いています。国との設計協議に向け、県と市と鉄道会社との3者協議を行っているところかと思います。事業着工までには、国からの事業認可、そして、県と市の都市計画決定が必要です。その前提となる国との設計協議を1日も早く開始するためにも、3者協議を加速しなければなりません。」と日頃より頂いている春日部市民の声を交え知事に改めて要望を行いました。
この事業が市民の皆さまの目にとってわかるよう、もっともっと前へ前へと進むよう、関係者と更に協力し、オール「春日部市」で頑張ります。引き続き、皆さまからの多大なるご理解とご協力、ご支援を宜しくお願い申し上げます。
私が住む自治会納涼祭の準備がこれから始まります。
春日部市内の早い地域では納涼祭がちょうど始まる16時前位から雨が降りだし、順延にした地域、中止にした地域、実行委員長や自治会長などのご英断で予定通り強行した地域、地域、地域では、苦渋な思いをされたり、工夫されたりなどの様々なご苦労があったかと思います。役員の皆さま、大変にお疲れ様でした。皆さまあって開催ができる納涼祭です。心から感謝申し上げます。
本日7/28(金)本屋街で賑わう神保町のとある場所で行われた空家等対策の計画と推進施策の研修会に参加。政策に結びつけるためにもしっかりと思索します。
総務省統計局による平成25年度の住宅・土地統計調査では、全国の空家は820万戸、うち埼玉県で35万5千戸、そして春日部市では1万1千戸といわれています。
春日部市では先日、空家等実態把握調査を終えたところです。今後は春日部市空家等対策協議会を開催し春日部市空家等対策計画の策定、特定空家等の指定及び措置、空家等利活用の検討を行う予定です。
本日7/25(火)付け日経新聞埼玉版に記事が掲載されています、埼玉県統計課が作成した「全国の市区町村別移動人口見える化ツール」
http://www.pref.saitama.lg.jp/a0206/toukei-tool/ido-tool.html
本日7/24(月)永田町の国会近く、とある場所で終日行われた人口減少社会対策に関する研修会に参加しました。政策に結びつけるためしっかりと思索します。
本県東部地域の活性化と更なる発展のほか、国道4号混雑緩和解消の切り札となる「東埼玉道路」期待度の大変高い道路です。
本日7/20(木)午前10:30から県議会議事堂にて東埼玉道路建設促進に関するご要望を「東埼玉道路」沿線6市3町の首長、議長からなる東埼玉道路建設促進規制同盟会から頂きました。
地元春日部市、特に私の住む豊野地域・住民から国道4号バイパスへ開通する「東埼玉道路」のご期待は更に高まっています。
地域・住民のご期待にお応えするためにも議連として建設の推進を加速します!
昨日7/17(月)春日部駅前で行った九州北部豪雨被災者救援の会による救援募金活動に多大なるご協力を頂きました「真心の支援金」は300,693円に上りました。
救援の会の代表者が本日7/18(火)、日本赤十字社埼玉支部宛に提出させて頂きました。日赤を通じ被災者へお届けさせて頂きます。
多大なるご理解とご協力を頂きました皆さまには心から感謝と御礼を申し上げます。誠に有難うございました。
被災者皆様が、1日も早く日常生活を取り戻せるよう心からご祈念申し上げます。
この度の九州北部豪雨災害による犠牲者34名のご冥福を心からお祈り致します。
本日7/17(月)16:00から18:00頃まで春日部市九州北部豪雨被災者救援の会が春日部駅の東口と西口で行なった救援募金活動に参加お手伝いをさせて頂きました。
駅をご利用の皆さま、ご通行中の皆さまの多大なるご理解により、炎天下の中、大変にお忙しいところ、自転車を置いて、あるいは、可愛いお子様が駆け寄って頂くなど、募金にご協力をして頂きました。真心に心から感謝申し上げます。
皆さまからの真心の募金は日本赤十字社を通じ被災者へお届けします。
被災者皆さまの1日も早く日常生活が取り戻せることをご祈念申し上げます。
埼玉県が応援するアクティブシニア。県主催アクティブシニアリレートークの第1回目が春日部駅西口のふれあいキューブで本日7/17(月)13:00から17:00行われており16:00から行う募金活動の前にほんの少しだけ立ち寄りました。
今後第2、第3、第4と続き、9月熊谷文化創造館さくらめいと、11月大宮ソニックシティ、来年1月ウェスタ川越で行われます。
アトラクションやスポーツライター青島健太氏の講演は既に終わり、講演参加者は各グループに分かれサブイベントへ。
その一部「アクティブシニアのためのワンデーテーマパーク」暮らしと健康 楽しい"体験講座"の会場を覗かせて頂きました。
参加者は約25分の講座を4グループに分かれ聴講しており、会場は熱気でいっぱいでした。受付け脇では、2020年東京五輪・パラリンピックのアンバサダー(ピーアル大使)を募集していました。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0813/2017_relay_talk/info.html
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0308/saitama-pride-ambassador.html
市指定無形民俗文化財である赤沼と銚子口の獅子舞夏季例大祭が昨日7/16(日)午後炎天下の中、
赤沼神社と銚子口香取神社でそれぞれ行われました。
次回10月に行われる赤沼獅子舞の秋季例大祭は、なんと300年祭です。
社中の皆さまの、保存会の皆さまには心から感謝と敬意を申し上げます。誠に有難うございました。
7/15(土)歴史と伝統の第45回春日部夏まつりが開催されました。17:30から開会式、その後、18:00から23町会の神輿がかすかべ大通りを勇壮に賑やかに。
県議を代表しご挨拶させて頂きました。春日部市内の色々な団体や関係者の方々に多大なるご理解とご協力を頂き開催出来ますことに心から感謝申し上げます。
本日から土日月と3連休、お休みの方、お仕事の方、それぞれかと思います。梅雨はまだ明けておりませんが、連日猛烈な暑さが続いています。小まめな水分補給に心がけ熱中症にはくれぐれもご注意願います。
さて、本日7/15(土)、明日16(日)と春日部の伝統行事・第45回の春日部夏まつりが春日部駅東口周辺で行われます。17:30から開会されます。
また、春日部駅西口のふれあいキューブ4階で昨晩に引き続きホタル鑑賞会が行われます。夏まつり併せて、是非ともお立ち寄りください!
本日7/14(金)も大変な暑さでした。小まめな水分補給により、体調管理、熱中症にはご注意願います。
愛知県や岐阜県では「記録的短時間大雨情報」が発表されるほどの猛烈な雨により冠水被害が発生しました。心からお見舞いを申し上げます。
さて、昼間は桐生市文化会館・小ホールで行われた国交省渡良瀬川河川事務所主催の「防災講演会」にお邪魔しました。
講演会は渡良瀬川河川事務所長の開会あいさつ、開催地域を代表し桐生・みどり市長の来賓あいさつに続き、河川事務所長による「カスリーン台風の概要」全国治水砂防協会理事長の岡本正男様による「近年の災害からの教訓」
カスリーン台風当時16歳今は86歳の川池三男様から「カスリーン台風忌・70年の回想」と題して当時の模様を、最後に防災機器検査協会会長の内藤昌彦様より「頻発する自然災害に備える 日頃の備えと自助・共助」をご講演、お話し頂きました。
ご参考のため、国交省ハザードマップポータルサイトをご覧ください。
この度の九州北部豪雨による犠牲者の方々、被災者の方々には心からご冥福とお見舞い申し上げます。1日も早い復旧と復興をご祈念申し上げます。また、愛知岐阜県では猛烈な雨が降っており心配です。
さて、本年はカスリーン台風から70年を迎えます。本日7/14(金)は足をのばし桐生市民文化会館で13:30から行われる防災講演会にお邪魔しています。
7/12(水)19:00~こしみず恵一衆院議員を迎え、市民文化会館の小ホールで公明党春日部支部の党員会を開催。
今回の党員会は特に爆発的な大歓喜の中で行われ、参加者皆さんでお互いの大健闘を称え合い、終了後には公明新聞購読の記念撮影。
お忙しいところお疲れの中、お集まりを頂き誠に有難うございました。
昨日7/10(月)午前と午後、公明党議員団で県内視察を行いました。午前はこれからの農業を担う人材を輩出している「埼玉県農業大学校」へ。
この大学校は県内に農民道場として誕生して以来70周年記念と校舎の老朽化に伴いこれまでの鶴ヶ島市から熊谷市へ2年前の2015年4月に建替え移転され今年度で丸3年目を迎えます。
敷地はゼミ・大教室棟やバイテク実験室のある実験棟、講堂などセンターゾーンと有機農業や施設栽培、路地野菜エリアなど実習ゾーンに別れています。先ず伺ってみて県産木材を実に9割以上使用した温かみのある素晴らしい校舎に目を見張りました。
教育課程は1年と2年課程5学科8専攻で定員145人、10代から60代までと幅広く3割から4割が農家の子弟、残りの7割から6割が非農家の学生さん。卒業はそれぞれ就農、就職就農、担い手塾などで活躍しています。
実習で栽培した野菜はスーパーや百貨店などに販売するほか、大学校敷地内で直売しており、大変好評なため直売所をこれから整備する予定です。また、来年度の募集チラシが掲示されていました。
本日7/10(月)午前午後と埼玉県議会公明党議員団で県内3か所の視察です。2年前に鶴ヶ島市から熊谷市へ移転した「埼玉県農業大学校」「熊谷文化スポーツ公園」2年後のラグビーワールドカップ2019に向け改修中の埼玉会場「熊谷ラグビー場」
本日7/9(日)19:30から「春日部ホタルを育てる会」(戸頃義明会長)主催によるホタル観賞会が月明かりそそぐ、内牧黒沼公園内のホタルハウスで行われました。
育てる会はお陰様で本年25周年を迎えます。引き続き、温かなご支援をお願い申し上げます。
さて、今週7/14(金)・15(土)両日19:30〜21:00まで、東部地域振興ふれあい拠点施設(通称ふれあいキューブ)4階にてホタル観賞会が行われます。ご来場お待ちしております。
本日7/9(日)も心温まるメッセージを頂き大変に感激しています。誠に有難うございます。感謝の思いでいっぱいです。
午前中は春日部市のコミュニティバス通称「春バス」内牧、豊野地域への新たな2ルートが運行することに伴い、市役所正面 春バス停留所付近で出発式を行いました。
市民への足の確保と充実は市において、まちづくりに直結する大変重要な事業です。また、今後の高齢社会を迎えるに当たってはより必要性が増すと思います。
市民が気軽にご利用出来る「春バス」の益々のご発展をご祈念申し上げます。
6月定例県議会は児童、高齢者、障がい児・者への虐待を無くす固い決意を込めた「埼玉県虐待禁止条例」が全会一致で可決成立するなどし昨日7/7(土)、閉会しました。
お陰様で誕生日を迎えることが出来ました本日は感謝の思いでいっぱいでございます。
九州地方の豪雨災害よる被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。
本日は6月定例県議会の閉会日を迎えました。議会運営委員会が開かれた後、本会議が開会します。
環境農林委員会など常任・特別委員会委員長からの報告、質疑、討論、採決の予定です。
4台の春バスが勢ぞろいして春バス第三次運行出発式は行われます。
今度の日曜日7/9朝9:45〜10:30まで市役所前春バス停留所付近にて開催します。
http://www.city.kasukabe.lg.jp/smph/machi/koutsuu/bus/shuyoushisetu.html
7/5(水)の昼間は県議会公社事業対策特別委員会が開かれ、今晩は都議選後全国どこよりも早く行われた公明党加須支部の党員会に参院議員の西田まこと県代表とともに参加させて頂きました。
党員会は爆発的な大歓喜の中で終始参加者皆さまと喜び合い健闘を讃え合いながら、最後は記念撮影で終了しました。
本日6/29(木)は県議会一般質問の5日目。13:00からの2人目と15:00からの3人目の休憩中、所属している「県議会動物と共生する社会を推進する議員連盟」の総会が開かれ、議連から知事宛に動物指導センター建て替えなどについて要望書を提出を検討、決定しました。
本日6/28(水)一般質問4日目。本日2人目13:00からは公明党の萩原一寿議員が「県外私立高校に通学する生徒の父母負担軽減について」など知事に一般質問を行いました。
その後の休憩中、県議会ラグビー振興議員連盟の総会が開催され、ラグビーワールドカップ2019日本開催への進捗状況や8/11に熊谷市・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催するグローバルラグビーフェスタ2017についてなどが議題として取り上げられ、執行部より説明がありました。これからも議連一丸となって機運醸成に励みます!
よろしければ大会公式サポーターズクラブに登録してみてください。大会に関する様々な貴重な情報などの無料メールマガジンが届きます。
http://www.rugbyworldcup.com/supporters?lang=ja
本日6/24(土)都議選2日目の夕方。
公明党が候補者を擁立する21選挙区の中でも超激戦、これまで4人選挙区から1減の3人選挙区となった北区「大松あきら」候補の街頭演説会に駆け付けました。
夕方のお忙しい時間の中にも関わらず豊島5丁目団地にお集まりを頂きました支持者や区民の皆さまから「大松あきら」頑張れ、頑張れと力強いご声援。
北区内にお住いの方、家族・親戚、友人・知人などお知り合いの方いらっしゃいましたら「大松あきら」候補へお力をお貸しください。押し上げてください。勝たせてください。皆さまの強いご支援を宜しくお願い申し上げます。
本日6/24(土)は都議選2日目。
公明党が候補者を擁立する21選挙区の中でも超激戦の荒川区「けいの信一」候補の街頭演説会に駆け付けました。
「けいの信一」候補のほとばしる情熱と気迫、聴衆の魂を揺さぶる渾身のお訴えが。炎天下の中にも関わらず町屋駅前にお集まりを頂きました支持者や区民の皆さまから「けいの信一」頑張れ、頑張れと力強いご声援。
荒川区内にお住いの方、家族・親戚、友人・知人などお知り合いの方いらっしゃいましたら「けいの信一」候補へお力をお貸しください。押し上げてください。勝たせてください。皆さまの強いご支援を宜しくお願い申し上げます。
いよいよ始まりました都議選。本日6/23(金)は県議会一般質問初日でした。一般質問終了後、足立区「うすい浩一」候補の街頭演説会に駆け付けました。
足立区内にお住いの方始め、家族・親戚、友人・知人などお知り合いの方いらっしゃいましたら「うすい浩一」候補への力強いご支援を宜しくお願い申し上げます。押し上げてください。
アスベスト含有吹付け材が使用され対象となる県内30団地85棟1,933戸のアスベスト対策工事は既に完了しています。
去る6/12(月)、NHKにより「公営住宅のアスベスト建材の使用状況調査」が報道されたことを受け、埼玉県は相談窓口を3か所設置。
①県都市整備部住宅課:
0488305569(土日除き9時~17時)
②県住宅供給公社公営住宅技術課:0488290081(土日除き9時~17時)
③住まい相談プラザ:
0486583017(土日含む10時~18時30)
今後の対応は対策の状況などを再確認、入居者に改めてご案内させて頂きます。
このところ朝夕が涼しく肌寒かったりして体調を崩されていないでしょうか?ご自愛ください。
さて、今月6月に入り先週中には埼玉県議会の全常任委員会の県外視察が終了し、いよいよ6月定例会の開会が迫ってまいりました。
本日6/12(月)14:00から議会運営委員会(諸井真英委員長)が開かれ、6月定例会の会期予定(案)等についてや付議される予定議案などについて打合せを行いました。
本日6/10(土)17:00過ぎ、春日部駅西口のふれあいキューブ1階多目的ホールで行われている「粕壁エイサーまつり2017」にお邪魔しました。
会場内は楽器と踊りで盛り上がっており、大変な熱気と活気でいっぱいでした。
明日6/11(日)は朝10:00から夕方は18:00まで。
再来年2019年9月20日(金)から11月2日(土)まで世界各地で選ばれた20チームが参加して全国12都市で開催する「ラクビーワールドカップ2019」
この大会の開催都市で試合会場の1つが本県熊谷市の熊谷ラクビー場。熊谷市役所ロビーには先日、大会開催までの残りの日数を市民県民に知らせる電光掲示板が設置されたようです。本日6月9日(金)現在の表示は「開催まで833日」カウントダウンは既に始まっています。
本県のラグビーワールドカップ2019大会課や開催都市の熊谷市ラクビーワールドカップ2019推進室は気運醸成に向け様々な取組みを行なっているところです。
この度は国際交流試合が埼玉県熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で山の日の8月11日(金・祝)16時30分から開催されることとなりました。交流試合は強豪チーム・ニュージーランドのハイランダーズとトップリーグのパナソニックワイルドナイツ。
また、今月6月17日(土)と24日(土)に日本代表VSアイルランド代表で行われる試合のパブリックビューイング開催。17(土)はさいたま新都心のけやきひろば1Fプラザで、24(土)JR熊谷駅構内特設会場です。
開業から既に2年となる北陸新幹線に初乗車して2時間、埼玉県議会環境農林委員会の県外視察で石川県に伺っています。本日6/6(火)「石川県農林総合研究センター農業試験場」にお邪魔しました。
農業現場からは手間隙コストをかけても儲からない、後継者不足や高齢化による人手不足などが叫ばれています。地元春日部の農家さんからも大変ご苦労をされている同様のお話をお聞きしています。
ここ石川県ではこういった課題解消のため、ICT技術を活用した民間企業と提携・協力をしながら、手馴れていなくても農作業に従事できる、省力化、効率化などを図る①ヤンマーさんと密稲移植栽培方式、②コマツさんとブルドーザーによる水稲不耕起乾田V溝直播、③イセキさんと可変施肥田植機の「3つの技術を開発」、県内生産者さんへ普及を行っています。
本県においても、こういった技術を活かせるよう後押しします。
県農業技術研究センター久喜試験場内に完成した「次世代施設園芸」埼玉拠点(久喜市六万部91)
オープニングセレモニーに本日6/4(日)午前、県議会環境農林委員会副委員長として参加しました。全国に整備された10拠点の1つが首都圏で唯一の本県です。
セレモニーは知事と埼玉次世代施設園芸コンソーシアム会長から主催者挨拶、齋藤健農林水産副大臣などから来賓祝辞のほか、矢倉かつお農林水産大臣政務官などが来賓としてご紹介を頂き、そして、第1エリアのハウスの前でテープカット、内覧会、採りたてトマトを試食しました。
ハウス内では温度調整のため大型ファンによる換気と「細霧冷房装置」による周辺温度を5℃程度の冷房が行われおり涼しかったです。
ここでは「桃太郎ヨーク」という品種をDトレイによる、私の背丈より高い「低段密植栽培」ハウスの奥行き96m、先月中旬から出荷が始まり店頭では既に販売しています。
今後は実証技術の普及のため、この拠点施設では研修会の開催のほか、ここで得たデータの収集や分析などを行います。
大事なのは県内生産者にとって良い施設になって頂くこと、期待します!
今月5月の大型連休中は大凧あげ祭り、春日部大凧マラソン、5.3憲法記念日街頭演説会、連休明けは埼玉県議会議会運営委員会の視察のほか、中旬から下旬にかけては、豊野災害対策協議会・春日部駅付近連続立体交差事業期成同盟会・東埼玉道路建設促進期成同盟会・春日部市観光協会・春日部市商業協同組合・春日部市豊野工業団地協同組合・春日部市身体障害者福祉協会・庄和商工会の総会にお招きを頂き参加させて頂きました。
写真は5/29(月)に行われた「庄和商工会総代会」の県議代表でご挨拶させて頂きました模様です。
江戸川水防事務組合は5/27(土)、大型連休中の大凧あげ祭り同会場、春日部市西宝珠花の江戸川右岸河川敷で江戸川水防演習を行いました。
江戸川下流域の春日部市・松伏町・吉川市・三郷市で構成している江戸川水防事務組合は、出水期前この時期に演習を行っています。
一昨年9月の関東・東北豪雨により地元春日部市では床上・床下被害が発生しました。改めてお見舞い申し上げます。
水害を防ぐためには、国や県が行う「河川整備」と河川流域の自治体からなる水防管理団体や水防団などで行う「水防演習」「水防訓練」が欠かせません。引き続き、安全と安心を確保するため、後押しします。
第66回利根川水系連合・総合水防訓練が5/20(土)午前、埼玉県加須市新川通地先で行われました。国交省始め埼玉、千葉、栃木、群馬、茨城、東京、神奈川と加須市による共同開催です。
例年この時期に水防訓練を行い来るべき出水期に備えます。特に今年は昭和22年のカスリーン台風による利根川決潰から70年目に当たります。
物理学者の寺田寅彦氏はかつて「災害は忘れた頃にやってくる」との格言を残しましたが、今は忘れるどころか、日本の各地で自然災害が頻発しています。
一昨年には、線状降水帯の長雨により茨城県常総市内で鬼怒川が決壊した関東・東北豪雨、昨年は台風上陸により岩手県と北海道に大きな爪痕を残しました。記憶に新しいと思います。改めてお見舞いを申し上げます。
台風やゲリラ豪雨、地震などを止められません。発生した時を想定した平時における事前準備、被害を最小限にするための取り組み、減災の取り組みが大変重要です。そのためにも、関係機関としっかり連携し県民の安全と安心を守る取り組みに全力を挙げます。
以前私が菓子屋に勤めていた時、大変お世話になった老舗のお菓子屋「コロンバン」さんの展示ブースを見つけました。川口市内の工場に何度かお邪魔したことがあります。現在は川口市内にあった工場を加須市内の埼玉工場に集約したとのこと。お話が出来て懐かしかったです。
今年度の東埼玉道路建設促進期成同盟会の第37回目となる定期総会と総会後には勉強会が、本日5/18(木)13:30から春日部駅西口の東部地域振興ふれあい拠点施設「ふれあいキューブ」で行われました。
毎年この時期に国会議員、埼玉県議会東埼玉道路建設促進議員連盟の野本顧問始め議員連盟に所属する県議会議員、事業者の国交省北首都国道事務所長や計画課長のほか、埼玉県からは県土整備部の副部長や越谷県土整備事務所長、期成同盟会会長の石川春日部市長始め、東埼玉道路沿線地域の市町長や各自治体の担当課職員など関係者が一堂に揃います。
総会では県議会を代表し議員連盟の小島会長が力強くご挨拶。また、勉強会で計画課長からは、現在の進捗状況と今年度の取り組みについて詳細なご説明がございました。
今年度のポイントは予算措置が約20億。越谷レイクタウン以北の吉川、越谷、春日部地区の道路設計及び用地買収の推進と、大落古利根川渡河橋梁(とかきょうりょう)の下部工事、松伏地区の改良工事が実施されます。
特に、県東南部地域の県民が、先ずは1日も早い一般道の開通に多いな期待を寄せています。大変重要な高規格道路の東埼玉道路。関係者と一致協力して推進します!
昨日5/15(月)13:30から行われた平成29年度の「春日部駅付近連続立体交差事業促進期成同盟会」定期総会。
今回の総会は私が平成29年2月定例県議会で行った一般質問で知事から、この事業に関して「長い間お待たせしましたが、やっとスタートラインにつくことができました」と力強い答弁を頂き、明るい兆しが見え始めた中で行われました。
この一般質問の模様は、日刊建設工業新聞の工事総合・首都圏版に「17年度に国と設計協議」埼玉県4面8線に拡充と大きく見出しが、また、5/13発行の埼玉県議会だよりNO.149に記事が掲載されています。
総会は司会から開会宣言、期成同盟会会長の石川春日部市長から会長挨拶と続き、地元選出県議を代表し挨拶させて頂きました。
この連続立体交差事業の着工までには、国の事業認可、この事業認可のためには、県の都市計画決定、都市計画決定に至るためには、国との設計協議が大前提です。
そのためにも、事業主体の県が市と東武鉄道と行っている3者間の協議が重要です。この事業の推進については、地元選出県会議員として尽力します。
オール春日部で頑張ります!
本日5/4(木)は、みどりの日ですが、前日5.3憲法記念日の街頭演説会を公明党春日部市議団と春日部大凧マラソン大会開会式典後の午前11:45分から春日部駅西口と東口で行いました。
私からは先の2月定例県議会で行なった一般質問、特に「春日部駅付近連続立体交差事業について」の他、平成29年度の取り組みの一端として「県内私立学校実質無償化」や「小児救急電話相談#8000と大人版救急電話相談#7000が、今年の10月1日からの時間延長、24時間化ついて」披露しました。
本日5/4(木)はみどりの日。ここ春日部市では、庄和総合公園をスタートゴールにし第29回春日部大凧マラソン大会が大変気温の高い五月晴れの中、約1万名の選手参加で行われました。
多大なるご理解とご協力を頂きました約千名のボランティアの皆様、市役所や警察、消防など関係当局の皆様、誠に有難うございます。
動画の最後には大会に華を添えるゲストランナー、かすかべ親善大使でNHKの気象予報士「平井信行」選手の勇姿が、ファンサービスが素晴らしいです。
総合公園南側の金崎交差点。国道16号に見えるよう原寸大の大凧があります。私(1.6m)と比較してこの大きさです。
本日5/3(水)から大型連休の後半がスタートしました。午後からは素晴らしい五月晴れの下、春日部市大凧あげ祭り実行委員会、保存会の皆様のご尽力により春日部市西宝珠花・江戸川河川敷内で「春日部大凧あげ祭り」が行われました。
先ずは上下若組の小凧(縦6.5m x 横4.5m ・20畳敷きに相当、重さ150kg)合わせて4つが同時に天高く舞い上がりました。
その後、上下若組はそれぞれ大凧(縦15m×横11m・100畳敷きに相当、重さ800g)揚げに挑戦しました。
今年の文字は思いがこもる「世界」「平和」地域の無事安穏、世界平和を願う一人としては天高く舞い上がって欲しかったのですが、横風が入ってしまいうまく揚がりませんでした。
固唾を呑んで見守る多くの聴衆からは「あ~」というため息が、明後日にも同会場で行われる5日には是非とも揚がって欲しいです。