鉄道高架の施行協定

県・東武鉄道との施行協定に関する記事が本日(1/28)付けの埼玉新聞や讀賣新聞埼玉版、業界新聞などの各紙に踊っています。

 

今回の県が行った東武鉄道との施行協定により、市・県・国・東武鉄道における事業費用の負担割合と負担金額が決定しました。

 

鉄道高架の総事業費は約650億円。負担割合を当てはめれば、負担金額は市と県がそれぞれ約115億円、東武鉄道が約140億円、国が約280億円となります。