東京2020五輪のキックオフイベント

本日11/20午後、大宮ソニックシティ大ホールで行われた東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた埼玉県文化事業が始まる「キックオフイベント 埼玉の文化をぎゅーっと凝縮!」に埼玉県議会総務県民生活委員会委員として参加。

このキックオフイベントは「交流と創造~埼玉文化の再認識と交流による新たな文化資産の創造」を基本テーマに東京2020大会に向け、本県の文化事業のスタートを県民の皆さまに広く知って頂きたい、オリ・パラの機運醸成と埼玉の文化のPRのため行われました。

会場入口で配布された資料を拝見しますと、埼玉県の各市町村のイチオシ文化芸術として、地元春日部市は大凧あげ祭りが、入り口からホーム手前のホワイエでは盆栽や生け花など、来月12/7さいたまスーパーアリーナで行われます1万人のゴールド・シアター2016金色交響曲〜わたしのゆめ、きみのゆめ〜など、県内の多彩な文化が。

司会はテレ玉で毎週土曜日朝8時30分~9時00分に放映されている県政広報テレビ番組・「彩の国ニュースほっと」の司会で県民の皆さまにお馴染みの三遊亭楽生師匠、NACK5で毎週月曜日 - 木曜日9時~12時40分に放送されているmonaka(モナカ)のパーソナリティの池辺愛さんです。