燃料電池自動車(FCV)

こんばんは。ごんもり幸男です。大変にお世話様です。かすかべ商工まつりの会場を後にして、本日午後は、今話題の水素で走る燃料電池自動車(FCV)を試乗できる県の環境イベント会場である越谷レイクタウンに向かいました。



試乗車として使用している車は、県の公用車。環境にとっても優しい、究極のエコカー!をPRするため、車体にはでっかく「水素で走ってます!」と埼玉県章、ナンバーにこだわりが、40-20(CO2ゼロ:シーオーツゼロ)

県はFCV車を県内に広める取り組みとして、今年度から1台につき100万円の補助。実際の購入金額は、国の補助202万円も合わせて利用でき、420万円程度。

燃料である水素を充填する水素ステーションは、春日部市(備後東)始め県内には9か所に整備予定。今後は、FCVを普及するためにも後押しします。

試乗会は、明日18日(日)も10時から16時まで。(※希望者多数の場合は抽選になるとのこと)会場・受付・試乗コースは:イオンレイクタウンmori G駐車場内(1周150m程度)