さいたま市にあるパインズ浦和において公明党埼玉県本部「新春の集い」が盛大に開催されました。
党本部から山口代表、西田県代表、長沢参議院議員、岡本・輿水両衆議院議員と矢倉かつお次期参議院埼玉選挙区候補が出席されました。また、安倍内閣の一員として、太田国土交通大臣、新藤総務大臣も駆けつけて下さいました。
さらに埼玉県選出の衆議院議員、片山さつき参議院議員、県内各自治体の首長、議長、議員など、多数の来賓の方々が参加されました。
政権奪還からおよそ2ヶ月が経ちましたが、現場の声を着実に政府へ伝えるネットワーク政党としての公明党の役割は、益々、大きくなったと実感しています。
会場の出入り口にて役員として皆様をお迎えさせていただきましたが、お集まりいただいた方々の多さと、代表してご挨拶いただいたご来賓の方々のお話を伺っていると、これまで以上に公明党に対する期待の大きさを感じました。今後とも、現場に密着しながら政治の課題を収集し、着実に対策を講じていく決意です。